Thursday, November 29, 2012

産学官連携の取組み事例発表会(ご案内)


高知エコデザイン協議会 会員の皆様へ

日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。
 
高知県新産業推進課の溝渕様から、
下記の情報を戴きましたので、皆様にお知らせします。

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お世話になっております。
高知県新産業推進課の溝渕と申します。
今回ご案内させていただくのは、11月30日(金)に、
ぢばさんセンターで開催する「高知県における産学官連携の取り組み事例発表会」についてです。

この発表会では、
県内企業と高知県内3大学(高知大学・高知工科大学・高知県立大学)及び高知工業高等専門学校が連携して取り組んでいる、特徴ある共同研究開発の事例を紹介します。

発表会を通じて、企業の皆さまが、これから新しい技術や製品の開発・改良等を行う際の課題解決のために、「学」との連携に取り組んでいただくきっかけにしていただきたいと考えています。

是非ともご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

■日  時:平成24年11月30日(金) 午後1時から4時
■場  所:高知県ぢばさんセンター 1階多目的ホール
     (高知市布師田3992−2)
■参加費:無料

■申込み  FAXまたはメールでお申し込みください。
     (申込みが無くても出席いただけます。)

■高知県HPにも掲載しています

(なお、本発表会は、ものづくり総合技術展併催イベントとして開催します。)
ものづくり総合技術展

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 〒780-8570 高知市丸ノ内1-2-20
  高知県商工労働部 新産業推進課
  主査 溝渕 旭 (みぞぶち あさひ)
  TEL : 088-823-9750
  FAX : 088-823-9261
  E-mail : asahi_mizobuchi@ken3.pref.kochi.lg.jp
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Sunday, November 25, 2012

ムヒカ大統領のスピーチ

リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ(日本語版)
「環境と開発に関する国連会議(リオ+20)」より

HP委員会より、
2012年6月20日から、3日間、ブラジルのリオデジャネイロで開催され、各国首脳が地球の未来について議論した国際会議における、ウルグアイ大統領の本音を語ったスピーチに、より多くの方に感心を持っていただけるよう、打村明さんのブログより、ここに転載させていただきました。

掲載ブログ:
http://hana.bi/2012/07/mujica-speech-nihongo/
Posted by Akira Uchimura/ July 22, 2012

以下、引用です。




ムヒカ大統領のリオ会議スピーチ:(訳:打村明)


会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。

ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。

しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?
質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。

息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?
あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクロス、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」


これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。


私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?

私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。


ありがとうございました。


以上。
 
 



Saturday, November 24, 2012

第12回エコ産大賞募集 〆切せまる!

高知エコデザイン協議会 会員の皆様へ

日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。

「第12回高知エコ産業大賞」応募の〆切が近づいておりますのでお知らせします。


応募予定の企業様お急ぎください。

自薦他薦を問いません。

添付の資料をご確認の上、ご応募いただけますようお願いいたします。
申込用紙は、協議会ホームページよりダウンロードしてご利用ください。

 http://www.e-kochi.com/prize/2013e.html

企業様・団体様にお声がけしていただくか、事務局までお知らせしていただければこちらからご案内させていただきます。

宜しくお願いいたします。

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 高知エコデザイン協議会 事務局 
     〒781-5101
   高知市布師田3992-2 産業振興セン ター内5階
   
   URL:http://www.e-kochi.com/index.html
   TEL/FAX 088-803-1073
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Friday, November 16, 2012

日経からのお知らせ:エコプロダクツ2012

日経からのお知らせ:
「エコプロダクツ2012 記念シンポジウム」ほか 受講者募集

高知エコデザイン協議会 会員の皆様へ

日頃は、大変おっ世話になっております。
事務局 安岡です。


12月のエコプロダクト展のセミナーのお知らせです。

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     環境をテーマにしたシンポジウム・セミナーを連日開催!

          エ コ プ ロ ダ ク ツ 2 0 1 2
      記念シンポジウム/同時開催セミナー  受講者募集中!
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本メールは過去に日本経済新聞社が開催したセミナー、展示会などで事前登録・
当日登録をされた方に最新のイベント情報をお送りするEDMメールサービスです。
メールの停止やアドレス変更は、お手数ですが本メールの最後をご覧ください。
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12月13日(木)〜15日(土)に東京ビッグサイトで開催する「エコプロダクツ2012」
(主催:産業環境管理協会、日本経済新聞社)にあわせて、様々なシンポジウム
を開催します。是非ご参加ください。

※プログラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
※展示会の詳細・事前登録は http://eco-pro.com/ をご覧ください。

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◎エコプロダクツ2012記念シンポジウム
 「環境を軸としたグローバル成長戦略」

 日時:12月13日(木)13:00〜15:55 会場:会議棟7階 国際会議場
 主催:産業環境管理協会、日本経済新聞社
 受講無料・事前登録制・先着順

 【提言】「環境を軸としたグローバル成長戦略」
 坂根 正弘 氏(日本経済団体連合会 副会長・環境安全委員長)

 【特別講演】「Good eating & Green innovation
         〜世界を変える、味の素グループの挑戦」
 伊藤 雅俊 氏(味の素 代表取締役 取締役社長 最高経営責任者)

 【講演】「(自由な移動の喜び)と(豊かで持続可能な社会)の実現を目指して」
 山本 芳春 氏(本田技研工業 取締役 専務執行役員
        本田技術研究所 取締役社長 社長執行役員)

 【講演】「自立・分散型エネルギーシステムへの取り組み」(仮題)
 西島 弘也 氏(JX日鉱日石エネルギー 取締役 常務執行役員
        新エネルギーシステム事業本部長)

  ※記念シンポジウムの受講申込みには、エコプロダクツ2012への来場事前登録
  が必要になります。来場事前登録終了後にマイページから記念シンポジウム
  への受講申込登録をしてください。
  https://eco-pro.biz/ecopro2012/visitor_entry/V1000.php

————————————————————————————————————
◎同時開催シンポジウム・セミナー
 詳細は→ http://eco-pro.com/eco2012/seminar/index.html
 ※下記のシンポジウム・セミナーについての詳細は、それぞれの主催者に
  お問い合わせください。
 ※個人情報の取り扱いは各主催者が責任をもって管理します。

 【12月13日(木)】
 ・「サステナブル不動産」の新たな展開
    〜マーケット目線の評価指標をビジネスに活用する(仮題)
 ・環境・CSRレポートの有効発信 −リクルート視点と企業視点との融合−
 ・第9回エコプロダクツ大賞受賞事例発表会
 ・COP18 を踏まえた温暖化対策の最新動向
 ・自然資本で実現するグリーンエコノミー
 ・持続可能な環境経営をリードする「環境人材」
 ・『動き出した、森と木を活かした「グリーン・エコノミー」シンポジウム』
    〜産官学民協働のイノベーションで拓く、新たな木材利用〜(仮題)
 ・ISO14051MFCA 環境経営の進化 〜MFCAを活用した経営革新に向けて〜
 ・スマートコミュニティのビジネスモデルとその将来

 【12月14日(金)】
 ・カーボンフットプリントコミュニケーションワークショップ(仮題)
 ・日本バイオプラスチック協会セミナー(仮題)
 ・環境・社会報告書シンポジウム2012
 ・第8回女性が考えるエネルギーの未来シンポジウム
  家もマンションもエコな時代へ
    〜住まいから考える新しいエネルギーのあり方〜
 ・第9回LCA日本フォーラム表彰 表彰式・記念講演
 ・廃棄物管理の法と実務セミナー【エコプロ2012】
    〜廃棄物業界の5大トピックと廃棄物管理者検定〜
 ・第21回塗料産業フォーラム '12
 ・あなたのための石炭講座〜再発見、変わりゆく石炭
    クリーンコールセミナー東京2012
 ・オーニング効果の実証試験レポート〜2つのエコハウス
    (環境省21世紀環境共生型住宅モデル)

 【12月15日(土)】
 ・「エシカル市場の未来」シンポジウム(仮題)
 ・食とくらしがつくる地球の未来
    〜いっしょにつくろう、私たちのサステナブル・ライフスタイル〜
 ・中小企業環境経営シンポジウム
  「中小企業の環境経営と地域密着型金融機関の役割」
    〜「21世紀金融行動原則」を背景として〜
 ・第14回「みどりの小道」環境日記シンポジウム

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■エコプロダクツ2012 記念シンポジウムに関するお問い合わせ先
 記念シンポジウム事務局 Tel: 03-5211-6883 E-mail: eco-sympo@adnap.jp
※同時開催シンポジウム・セミナーについての詳細は、それぞれの主催者にお問
 い合わせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日本経済新聞社からの「イベント情報のご案内」についての概要は
  http://www.nikkei-events.jp/event_info2.html に掲載しています。
  本概要にご了解いただけない場合および、メールの停止・アドレス変更を
  ご希望の方は、お手数ですが下記アドレスから手続きをお願いします。
  https://m.entryform.jp/reader/login.aspx?param=edm

【メール配信に関するお問い合わせは guide-ev@nikkei.co.jp へお願いします】

■配信元:日本経済新聞社
  掲載内容の無断転載を禁じます。
  Copyright (c) 2012 Nikkei Inc. All rights reserved.
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Tuesday, November 13, 2012

固定価格買取制度に関するQ&Aの更新

高知エコデザイン協議会 会員の皆様へ

日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。

高知県新エネルギー推進課様から、下記の情報を戴きましたので、
皆様にお知らせします。

================(本文)================

「高知県新エネルギー導入促進協議会」ネットワーク会員の皆様へ

                     高知県新エネルギー推進課

資源エネルギー庁により、固定価格買取制度「よくある質問」が更新されました。
また、同じく資源エネルギー庁により11月6日に開催された「特定契約・接続契約に関するモデル契約書説明会」の資料が掲載されましたので、情報提供します。

■固定価格買取制度「よくある質問」の更新
資源エネルギー庁により更新された下記ホームページリンクをご確認ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/faq.html

■特定契約・接続契約に関するモデル契約書説明会の資料掲載
資源エネルギー庁により掲載された下記ホームページリンクをご確認ください
(ページの中ほどに掲載されています。)
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/meeting.html#nav-kaitori-detail

以上

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Sunday, November 04, 2012

第12回 高知エコ産業大賞募集中!

高知エコデザイン協議会 会員の皆様へ

日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。

「第12回高知エコ産業大賞」募集中です。

〆切が、今月末です。


資料をご確認の上、ご応募いただけますようお願いいたします。
申込用紙は、協議会ホームページよりダウンロードしてご利用ください。

自薦他薦を問いません。
企業・団体にお声がけしていただくか、事務局までお知らせしていただければ
こちらからご案内させていただきます。

宜しくお願いいたします。

Friday, November 02, 2012

2012年 第8回 高知らしい食品研究会


地域の資源を生かして、

「高知らしい食品」を考えよう!

2012年度 第8回 高知らしい食品研究会

高知県中小企業家同友会の中期ビジョン(持続可能な高知づくりに向けて、2006年11月発表)に掲げています「ネットワークづくりの推進・食と農業に関する研究」の具体的な取組みとして、2007年度より活動をスタートしている「高知らしい食品研究会」。
次回、2012年度の第8回は下記日程で開催します。

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「高知らしい食品研究会」の2012年度の第8回会合は、忘年会を兼ねて、SAMASAMAにて行います。当日は、ケンショーのソースを使った土佐の地肉創作料理や会員持込の新製品などの試食をする予定です。
また高知県畜産課の方の来店も予定しています。

「農業」や「食」、あるいはそれに関する付帯サービス等で、御関心のある皆様の積極的なご参加お待ち申し上げております。

●と き: 2012年11月21日(木) 18:30〜21:00
      (1時間ディスカッション、そのあと忘年宴会)
 

●ところ: SAMASAMA
      高知市九反田8−1 九反田テラス2F 

       (菜園場電停から、南へ堀川を渡った橋のたもと)
 

●参加費:5000円(飲み放題プランPM7時から9時まで)
 

●参加定員:25名まで(先着順とさせていただきます)

備考: 当日、持参いただける食材・製品がございます方は、
    岡本までメール、
    または、FAXにてご連絡ください。11/18まで
    okamoto@ewalk.ne.jp  FAX:088-884-3700
 

  出欠のお返事は、同友会事務局
  高知県中小企業家同友会

  (e-doyu; http://e.doyu.jp/kochi
  TEL:088-882-5581、FAX:088-882-5586)へお願いします。
 

Thursday, November 01, 2012

広瀬さんのECO講演会!!

高知エコデザイン協議会 会員の皆様へ

日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。

エコツアー委員会委員長の岡田さんより表記講演会のご案内を頂きました。
四万十市での開催ですので、少し遠い会員様もいらっしゃるかとは思いますが、
是非参加されてみてはどうでしょうか?


エコツアーの第一人者の広瀬敏通さんは、福島の震災の際に2日後に現地に入り、RQと言うボランティアグループを立ち上げ1年以上さまざまな角度でサポートしつづけていました。

その広瀬さんの生の声を聴く濃い講演会です!

日時:11月18日(日)13時から
場所:四万十市防災センター


詳細は、上記画像をクリックして、ご確認下さい。

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   高知市布師田3992-2 産業振興セン ター内5階
   
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